尼崎からあっちへこっちへ

住み慣れた尼崎から出て暮らした事もないぺーぺーで、地中海に浮かぶ小さなマルタ共和国で留学を中心に、 ヨーロッパ放浪と、ジンバブエへの楽器の修行を遂行しました。

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旅はじめの、別れと再会
Turkey
トルコ<エディルネ編②>

ディララ邸
2007年9月5日(水)


イスタンブールを18:00に出発。

バス車内では出発してすぐに、紙コップとコーヒーが配られた。

外は真っ暗に広がる草原と、空の暗闇におされながら落ちていく夕日で、
少し心細くなった。

にぎやかな家族を思い出しながら。

パールヴィンままたちと


予定ではエディルネ(Edirne)には20:30到着。
都心のイスタンブールを抜け、ギリシャ、ブルガリアに近いエディルネへは、
特に渋滞のようなものはなかったのにもかかわらず、
30分遅れでエディルネのバスターミナルへ到着。

バスの窓から1ヶ月半ぶりの再会となる、ディララが待っていてくれた。

たった3時間一人になっただけなのに、
心寂しかった私は、バスから駆け下りて、ディララのもとへ走った!!

「Welcome to Edirne!!」

トルコ人の挨拶、ホッペを交互に2回あわせて、ディララと抱擁。

「バスはなんで遅れたの??」
と聞かれたけど、わかるはずもなく・・・。

ディララはパパと一緒に迎えてくれた。
ザックをパパが持ってくれ、車へと向かう。

ディララに彼女のボーイフレンドが迎えに来てくれた、ありがとう、と伝えるとディララは、
「無事に会えてよかった、家族にはボーイフレンドのことは内緒ね!」

ディララは19歳、ボーイフレンドは29歳(くらい)ってことで、
家族には内緒らしかった。

ディララとヴァレッタ


そういえばまだディララはまだ19歳・・・!
彼女はトルコ人にはめずらしい、ブロンドヘアの持ち主。
エキゾチックな外見なのに、真面目で、面倒見がいい。


マルタ在住時、19歳のクレイジーロシア娘にうんざりして、
「19歳やから仕方ないか・・・」とあきらめ声で言ったとき、
ディララがとなりで、
「私も19歳だけど、そんな振る舞いはしない!」
と言ったことがあったなぁ・・・。


そんなことも思い出しながら。
パパの運転で、ひとまずディララの家へ向かう。

ディララの家は、近代的で新しいマンション。
周辺の道路は広く、郊外の新興住宅地っぽい。
イスタンブールのパールヴィン邸とはガラっと変わった雰囲気。


スカーフを頭に巻かない近代的な服装のディララのママが笑顔と大きな声で家に迎えて入れてくれた。
共に、恥ずかしげに顔を見せた、ぽっちゃりめの弟、
日本語を勉強しているというディララのいとこも一緒に待っていてくれた。


ディララの家も、やはり日本と同じように靴を脱いで入る。
でも日本のような、玄関と廊下を隔てるような段差や仕切りはない。
入ってすぐに靴を脱いで、下駄箱へしまう、といった感じ。

そこもまた、来るまでは知らなかった、
親近感のわく、トルコの文化。




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トルコ | 2008/06/23 22:10 | コメント(0)


イスタンブールから次の町へ
Turkey
トルコ<エディルネ編①>

2007年9月5日(水)
イスタンブールを出て、エディルネに向かう日。

エディルネには、マルタで同じフラットに住んでいた、
ディララ(Dilara)が家に招待してくれることに。

パールヴィンと彼女のボーイフレンドが、エディルネ行きのバス亭のある駅まで送ってくれた。

そして、なんとディララのボーイフレンドがイスタンブールにいるということで、
わざわざ駅まで迎えに来てくれ、パールヴィンカップルと共に見届けてくれた。
バスに乗れるまでの10数分のために・・・!

ディララの彼氏とは、マルタ在住時、
テレビ電話をしているディララに紹介してもらい、
MSNメッセンジャーで顔を見たことがあっただけ。

にこりともしない怖そうな人・・・という印象だったけど、
出会ったときに見せた、笑顔が印象に残った・・・。

ありがとう、パールヴィンとボーイフレンド、
ありがとう、ディララのボーイフレンド。


エディルネ行き


18:00イスタンブール発、エディルネ行きのバス乗車。

料金は18YTL。
1YTL=98円くらいだったので、1800円くらい。

バスに乗り込み、窓から3人に手を振ったら、
すぐにバスが発車した。

エディルネへ向けて。





トルコ | 2008/06/22 22:12 | コメント(0)


悲しい事実
私が去年末に過ごした、ジンバブエが大変なことになっています。


ハラレのまち

ハラレ市内、都会です。


残虐独裁で死者 ジンバブエの「弾圧」拷問キャンプ

2008年6月20日のヤフーの記事より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000906-san-int



冗談のようなこの言葉、
記事を読んで、震えてしまいました。


3月末から始まった大統領選挙では、
与党ムガベ氏、野党ツァンギライ氏ともに得票率が過半数に満たず、
6月27日に決戦投票を目前にしています。


与党の野党への拘束は数知れず、
首都ハラレの市長に選出されたMDC市議宅が焼き打ちされ、
妻と4歳の長男が連れ去られ、
長男は解放。
妻は2日後、農場近くで遺体となって見つかった・・・。

与党ムガベ氏は、
決選投票に負ければムガベ派の軍や退役軍人たちが武器を取って蜂起するとまで公言


投票に負ければ、ダダこねて、国民に対して攻撃する!?


なんてこと・・・
なんてこと・・・



先月5月中ごろ、ジンバブエ人の友達ロイスとメールのやりとりで、
私は大統領選について、心配している・・・と送ったところ、


well we just have to be patient about the presidential elections things will work out one day.


と返信がありました。
我慢強く待つしかない、いつか解決する日がくる、と。


ロイスと

ヨハネスブルグからハラレまでの20時間のバス旅を助けてくれたロイス。


あんなにひどい仕打ちにあっても、
ひたすら待つしかない・・・



底抜けに明るくて、親切で、騙すことを知らないジンバブエの人々が大好きです。



ハラレ美容室

ハラレの美容室で



一日でも早く、事態がよくなることを、心から、願っています。



ムファコセ

ハラレ市内から少し離れたムファコセ村のはずれ


胸が、いたい。




ジンバブエ | 2008/06/20 05:10 | コメント(0)


V2
毎週1度は通ってる、クライミングジムがあります。

2ヶ月前は、絶対無理!!

だと思っていた課題が、
今日、やっと、やーーーっと、ゴールをつかみました。

ゴールまであと一手、というところで、
手が滑りそうで、動けば落ちると、頭では思ってるんですね、

でも、やだやりたい、

と体が動けば、出来たんです。


あれ?できるやんっ


ウォール

これはドイツで初めて挑戦したジム。


私のやっている、ボルダリングという種類のフリークライミングはそんな、
できる、を自分で思っている以上に体が教えてくれるスポーツなんです。


のぼるなおき

ボルダリングを教えてくれた友達


ロープとか、道具は使いません。
体ひとつで登ります。
その分、落ちると危ないので、高さは最大3メートルくらいです。

ジムでは下にマットがひいてあるので、安心です。


小さい頃、木にするすると登ってみたかったんよなぁ。

今日は雨降りで湿気多くてじめじめしてたけど、

課題クリアして、めっちゃうれしい夜となりました。



スポーツ | 2008/06/19 07:18 | コメント(0)


じーちゃんへの挨拶
愛知県半田市に行ってきました。

『ごんぎつね』を書いた童話作家、新見南吉のふるさとで有名です。

駅前


半田市には、じーちゃんのお墓があります。

私が生まれる前に他界してるので、会ったことがありませんが、
19歳で病気や事故が続いてから、ほぼ毎年、一人で行きます。

海外では大した問題もなく、
入院はしてちょっと死にかけたけど、無事だったし、
万事良好。

ありがとうの挨拶をしてきました。

入り口

新見南吉も同じ墓地です

去年は海外に居たので、お墓参りできなかったんですが、
なんと・・・ウチのお墓だけ見事に草ボーボー。

おはか


隣の無縁仏も一緒にお世話しているので、
草むしりに30分以上かかりました・・・。

おはか2


すっきり!

じーちゃんごめんなぁ!


この墓地は、いつもいい風が吹きます。
なので、しばらく座り込んでムビラを弾きました。


田舎な半田を駅までぶらぶら歩くと、

あじさい


最近じゃ見かけない自販機や、

じはんき


突然の森(雁宿公園)!?!?

雁宿公園


気合の入った看板があったりと、

びようしつ

で、ですよねーーー!!!



ちょっと観光気分で、半田運河にも行って見ました。

半田運河


ミツカンの工場が隣接してます。

みつかん工場


気になるお店?は昔ながらの家のつくりです。

でぶちゃん


デ、デブちゃん!?

店のおっちゃんは細身やったけど・・・。

半田駅


JR半田駅なんて・・・昭和をプンプン匂わせるつくりでしょ。

小学生はもちろん、自転車に乗るときはヘルメット着用。


あー、

のんびりしたいなぁ。

小さな町に住みたい。

今度は島めぐりしよっかな!!

日本 | 2008/06/17 06:00 | コメント(0)


アフターダーク/村上春樹

この本は買ってからずっと読んでいませんでした。

私が本を手に取るとき、
ストーリーは知らずとも、今の私が求めるものが本の言葉と背景の中にあります。

感じたいこととか、何か求めたいもの
すんなりと入って、支えに、答えになってくれます。

たった一晩のお話で、
ひとりでいたのに、事件が起き、またひとりになり、出会って別れて。
それでもわずかに進む、夜明けがくる。


旅を終えて、全てが終わって、
いろんなことがすっかり過去になって、
立ち直ったと思っては、まだ抜け出せていなかった今、


アフターダーク

夜はようやく明けたばかりだ。
次の闇が訪れるまでに、まだ時間はある。



暗い気持ちから抜け出さないといけないって、思ってました。
無理に。

全てにおいて、片方だけ、なんてことは、ない。

楽しいことだけ、はない。
つらいことだけ、もない。

来ない夜明けも、
来ない夜もない。


んです。

わかったかーわたし。
| 2008/06/13 07:26 | コメント(0)


新しい日
なんとか、ライブ乗り切りました。

もったり


仕事が終わって、その足で大阪に向かって、
出番まで1時間。

急いでるのに、究極☆方向音痴な私は案の定道に迷い・・・。

中崎町の道端で若者たちに道を聞いたところ、


デゼ(ムビラのアンプになるでっかいヒョウタン)を抱えてる私に、
これは何ですか、弾いてみてください!!
と言われて、ムビラに興味もってもらえて嬉しくて。


おまけに道案内までしてもらって、
ギャラリーのオーナーをやっているタケさんという人に、
イベントに参加してみませんかと誘われたり。


道を聞いただけで、人とまたつながりました。
楽器という力も借りて。


いったい今日の自分は何者なんでしょう・・・と不思議な気分でした。
自分の人生で演奏者として扱われるなんて思いもせんかったから。

ワヲン


無事カフェにたどりついたものの、
緊張してる私は、主催者のたっちゃん、まっちゃんの話も
緊張で全然耳に入ってこなくて、ちょーあせりました。


ビール2杯一気に飲み干して、気を落ち着けましたが、
MCもできない私は、曲と曲の間にうまくしゃべれず、
かつ、突然演奏終わって、はじまるから、お客さんも拍手のしどころわからず困ってました(汗)

知り合いがいないからこそ開きなおれたかな・・・


最後は出演者みんなでセッションしたのはとても気持ちよかったです。


参加できてよかった。
でも、聴かせて満足させられるほどの腕はないから、
もう後悔しないように、練習がんばります。



※テツヤくん、参加できなくて残念やったね。
でもおかげで新しい経験ができて、楽しかった、ありがとう。
めぐちゃんにも波音頑張ってもらったよ!!
日本 | 2008/06/04 08:14 | コメント(0)



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