尼崎からあっちへこっちへ

住み慣れた尼崎から出て暮らした事もないぺーぺーで、地中海に浮かぶ小さなマルタ共和国で留学を中心に、 ヨーロッパ放浪と、ジンバブエへの楽器の修行を遂行しました。

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感謝
学校に行くと、毎日たくさんの友達と挨拶を交わします。

How are you?(気分はどうですか?)

いつもの私なら、

I'm fine!(元気やで~)
いぬ



てな具合で、もー、とりあえず会ったらほぼ同じ言葉を繰り返します。


なので私の足の具合が悪くなってきた頃は、

Not good... or too bad!!!(よくないよ~)

いつもfineなのにどうしたの?ってことで、
足を見せつつ説明を繰りかえします。

足のケガを説明するなんて、
友達にわざわざ心配させるだけやん!!

いぬ②


と、思いつつも毎日同じ「I'm fine!!」だけじゃつまんないし・・・。

実際、「一緒にビーチ行こう!!!」
って誘われて、行けないっていうと、「なんで行かないの??」って必ず聞かれるし・・・。

そのケガの説明がややこしいので、
病状を英語で紙に書いて、それを見せつつ口頭で説明。

そして説明を何度も繰り返すうちに、すっかり暗記!!!

繰り返して喋るって大事なんやね~。(いまさら)
もっと頑張って英語しゃべろう・・・。

そうやって毎日、私の足は調子悪いんだーって言いふらすもんだから、
たくさんの友達が、私のケガの心配をしてくれて、
退院後の今でも、「足は大丈夫?」と気遣ってくれます。

ほんっと、みんな優しく気遣ってくれて、感謝、感謝です。

ともだち




そして、

この入院で、一番お世話になったのが、日本人の友達のAKIKO。
彼女は悪い予感がしてたのか、私が一人で病院に行くと言ったその日、
私から入院を知らせる前に、搬送先の病院に向かってくれていた!!

彼女はまず、私がはじめに行った病院に向かって、
私が救急車で運ばれたと聞いてから、詳しい場所もわからないというのに、
とにかく急いで搬送先の病院に向かってくれて・・・。

感激じゃない!?
当の本人が入院することすら気付いてないのに!!!

私だったらAKIKOのように駆けつけられるやろうか・・・。
それに海外!


だってバスで近くまで行ったとしても、病院の場所全くわからへんねんで?
でもAKIKOはバスを降りてからそのへんの人に聞いて、たどりつけたらしい。
ほんっまに感激したよー。


私がやっと、入院すると気付いて、
泣きながらAKIKOに電話した時には、彼女は既に病院の近くに到着。

この時の私の不安といったらもう・・・(T_T)計り知れません・・・。


入院が決まった直後に、他に入院している日本人の部屋へ、車イスに乗せられ強制連行。

あ~、日本人がいるんや、ちょっと安心・・・。

そして出会った日本人の患者さんは、60代の女性。


「泣かないでイイデスヨ、ダイジョブデスヨ、あなたはどこからキマシタカ?」


なんと、日本語、すんごいカタコトじゃん!!!
おもわず標準語でつっこむ私・・・。

そう、彼女は日本人だけど孤児の為、
18歳から日本を離れ、スイスで生活して、外人さんと結婚し、
50年ほど前に日本を離れて以来、日本語をほとんど使ってなかったらしく、
日本語は忘れてしまったらしい。

なのでカタコト。

それでも日本語が話せる人がいた安心感で、
さらに涙腺緩まり大号泣。

ゴールデンベイ



一人じゃないという安心。

ここは日本じゃないし、両親は海の向こう。

初めて出会った、日本人の患者さん、
お見舞いや、メールでの励まし、毎日気遣ってくれた友達、先生、
ろくに英語を話せない私を優しく迎えてくれた病院のスタッフ、
外出したときに手助けをしてくれたマルチーズ(マルタ人)。

このケガ、入院でかかわった全ての人に、深い感謝を表さずにいられません。
快適入院生活を送れたのは、支えてくれた人達がいたことを忘れません。

ハジャーイム


特に、AKIKO。
バスで15分もかかるこの病院に、多い日には一日に二度、
そして私の入院中、毎日お見舞いにきてくれました。

学校が終わって、着の身着のまま入院した私に、
着替えからなにから用意、連絡してくれ、
何より、傍に居てくれた事で、私の心の不安を全て取り除いてくれました。

メリッハ


本当に、みなさん、ご心配をおかけしました。


・・・そしてついたあだ名が、『ホスピタルヒロミ』


今、私の通う学校では、私と同じ名前の『ヒロミ』が3人いて、
私は3人目の『ヒロミ』ってことで、『3rdヒロミ』と呼ばれますが、
最近では一部の友達に『ホスピタルヒロミ』と呼ばれています・・・。


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